想いを込めたお花を贈ろう

■ バラの花ことば

赤いバラ=「愛情」

本数が変わると「花言葉」変わります

 

1本=一目ぼれ、あなたかしないない

5本=あなたと出会えて心からうれしい

10本=かわいい

12本=つきあって下さい

15本=ごめんなさい

108本=結婚して下さい

 

 

 

事前ご予約の多い、12本のバラや108本のバラには、特に意味があります。

12本のバラは、「ダズンローズブーケ」と呼ばれ

愛する人に贈ると幸せになると言われています。

108本のバラは、「結婚して下さい」つまりは、プロポーズ用ですね。

 

いつも一緒だからこそ、本当は伝えたい気持ち。

お花に込めて贈るとより一層の「想い」が伝わるかもしれませんね。

男性のお客様へ

 

queueでは、彼女や奥様へ、お誕生日や記念日などのご用途で、

普段から花束やアレンジなど

男性が女性へお花の贈り物をご注文をされる事が実は多いのです。

クリスマスイヴ&クリスマスでは、

ご予約されていなかったお客様のご注文は最終的にはお断りさせていただいたほど、

男性のご利用がありました。

ホワイトデー直前や当日もたくさんの男性がご来店し、花束をご注文されていましたよ。

お花を贈られたお客様・・・彼女さん、奥様に喜んでもらえましたか?

 

普段からお花屋さんに、足を運んでいらっしゃる方は気にならないでしょうが、

一度もお花を贈った事がない、入ったことのない花屋さんに入るには勇気がいる・・・

という事も、同じ男性としてわかる気がします。

お花を贈ることに慣れている40、50代の男性は、

お花屋さんでも気軽にお声をかけてくれます。

その年代の方々は、若い頃(バブル時代)に慣れているんだそうです。

 

ここでは、お花を贈ったことがないお客様にアドバイス。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、

1回、お店に入ってしまって、注文の仕方さえわかれば、なんてことはありません。

お電話でもご注文できます。

 

でも、花屋に入るのはな・・・と思っている男性

安心して下さい。

お花をご注文されるお客様の約2割は男性のお客様です。

ご用途別にみると

奥さま、彼女さんの誕生日用がダントツ

次いで、お祝い、結婚記念日、会社用となっています。

 

どんなイベントで?どんな感じで頼んだら?

ちょっと長いですが、ご参考されてください

1月31日 愛妻の日

2月14日 バレンタインデー (世界では男性はお花を手にして告白や感謝を伝える日

               お互いに愛を伝えあう日です)

3月14日 ホワイトデー

3月~4月 卒業、入学、異動、お引越しなど 「卒業入学」の事は→「春の花束」へ

 

5月10日 母の日

    お母様へお花に想いをのせて「ありがとう」

    母の日の贈り物では、半数以上の方がお花を贈られるそうです「母の日」へ

11月22日 良い夫婦の日

12月24日25日 クリスマスイヴ・クリスマス

 

結婚記念日、誕生日、出産記念日、プロポーズ・・・

そんな2人にとって大切な日に、お花を贈りましょう。

    


アドバイス1 お花を抱えている男性を女性はどう思うか?

      7割の女性が「かっこいい」「素敵」「やさしい人だなと思う」など

      好印象を持っています。

アドバイス2 女性がほしいと思うプレゼントTOP5

      1位 アクセサリー 2位 旅行 3位 洋服 4位 料理 5位 花

      お花の贈り物は上位に入る人気のプレゼントなんです!

アドバイス3 お花をもらってうれしいと思う人は7割

      残りの3割中、2割は「もらう人による」とのことなのですが、

      これが、夫や彼氏だと「うれしく思う人」は9割になるんです。

アドバイス4 お花をプレゼントされてみたいと思っている女性は8割

      もらった事がある女性も8割ですが、お相手は7割が彼氏や夫。

      残念ながら、お花を贈った事がある男性は2割程度だそうです。

      女性はお花のプレゼントをもらいたいな、もらえるとうれしいなと

      思っているのに、近くにいる彼氏や旦那さんがプレゼントしていないのが

      わかります。彼氏や旦那さんからのお花の贈り物は

      かなりポイントが高いようです。

アドバイス5 女性が思う、「こんな時にお花をもらいたい!」あこがれのシーン

      1、二人にとって大事な日(誕生日、記念日など)

      2、お見舞い

      3、ケンカをした後、仲直りの時 

      4、男性が部屋に初めて遊びに来る時

      5、プロポーズや告白の時

      6、仕事で疲れている時、精神的にまいっている時、落ち込んだ時

      7、記念日でもなんでもない普通の日

      8、発表会など「ハレ」の日

アドバイス6 実際にお花を注文するには?

      1、用途

       奥さま(彼女)への誕生日、「愛妻の日」用に「バレンタイン」用に

       などお伝えください。

      2、アレンジメント(アレンジ)?花束?

       アレンジメント(アレンジ)は、オアシスというお花用のスポンジに活けて

       デザインするお花の事で、バスケットに入っているので、いただいた方は

       そのままお花を飾る事ができます。

       queueでは、3240円からアレンジのオーダーを承っております。

       花束は、花瓶に活ける用に束ねてデザインしたお花です。

       花瓶に活けたり、キリ戻したりと、

       お花のお世話がいるので、お花のお世話が好きな方にオススメです。

       また、アレンジと花束では、同じ金額・同じ花材で比べると

       花束の方がデザイン的に大きくなります。大きく見せたい方は花束を。

       花材やデザインにより大きさは異なりますが、

       お花を上から見た時のサイズ比較としては

       一般的な3300円(税込)のデザインの場合、

       花束・・・直径約25cm

       アレンジ・・・直径約20cm

      3、予算

       ちょっとしたプレゼントならば、1000円~3000円のブーケや

       数本を束ねた花束を。

       ここは「キメタイ!」「男をみせたい!」と思う時は、

       5000~10000円ぐらいをお財布と相談、相談・・・

      4、どんな花を贈るか?

       お花の種類でも、予算は決まってくるので、大事、大事。

       彼女や奥様、贈りたい方の好きな花や色を

       リサーチしておくのも大事な作業です。

       花の種類の組み合わせは、

       queueに任せていただいて(これでもお花のプロなので・・・)

       色味や雰囲気をお伝えください。

       「可愛らしくピンク系で」「ゴージャスな感じで」「ナチュラル系で」

       「白グリーン系で爽やかに」「元気な印象のオレンジや黄色系で」など

       もちろん、全ておまかせ頂いても、大丈夫です!

 

       好きな花がわかっていて、その花をいれた花束やアレンジのご注文ならば

       なるべく早くご相談下さいね。

 

ご注文は、ご予約が安心で便利です。

ご予約ですとご指定の日時に、お待たせする事なく、

お花のお渡しができます。

ご予約なしでの来店の場合、込み合っていない日時の場合、

お渡しまでに10~15分程度かかりますので、ご了承ください。

ご予約や作成が込み合っている場合、作成が困難な場合もございます。

ご予約はお電話でも簡単にできますヨ。

 

TEL 092-407-0156


1月31日 愛妻の日 

    日頃の感謝を花に込めて、

    「いつもありがとう」

 

2月14日 フラワーバレンタイン

    女性が男性へチョコレートで

    愛の告白というのは、日本だけ。

    世界基準では、男性が花を手に、

    女性へ告白する日です。

    近年、日本でも大きなひろがりに

    なっています。

    奥さま、彼女、気になる女性へ、

    「お花で愛の告白」

 

ヨーロッパやアメリカでは、12本のバラの花束を、恋人に贈ると幸せになれると言われています。12本のバラは、「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴し、“これら全てをあなたに誓います”という意味になります

3月8日 ミモザの日


国際女性デーとして、

日本では知られているこの日。

女性に感謝する日として、世界中に知られています。


奥様、彼女、お母さん、職場の女性、友達、お世話になっている女性へ感謝を込めて、

ミモザいれた花束やアレンジを贈りましょう!

 

クリスマスには、花束を


ご予算、雰囲気、色味を事前にご予約頂くと

お客様のイメージに沿って

お花を仕入れる事もできます。


イヴ、クリスマスは作成で込み合いますので

事前ご予約をオススメ致します。

ご予約ですと、

お待ちにならず、ご指定のお時間に合わせて

作成させていただきます。